郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
増額の主なものとして、個人市民税3億円、法人市民税1億4,000万円、市たばこ税1億2,000万円、固定資産税2億2,000万円となっております。 これら税収の増額について当局はどのように捉えておられるのか、それらの要因についてお伺いいたします。 また、来年度の予算編成をするに当たり税収の確保見通しと規模についてお伺いいたします。 項目2、納税貯蓄組合運営奨励金についてお伺いいたします。
増額の主なものとして、個人市民税3億円、法人市民税1億4,000万円、市たばこ税1億2,000万円、固定資産税2億2,000万円となっております。 これら税収の増額について当局はどのように捉えておられるのか、それらの要因についてお伺いいたします。 また、来年度の予算編成をするに当たり税収の確保見通しと規模についてお伺いいたします。 項目2、納税貯蓄組合運営奨励金についてお伺いいたします。
1款町税は、1項町民税で6,291万円の増額、1目個人は賦課状況によりまして増額、2目法人は企業の業績好調傾向によりまして増額、2項固定資産税は1,086万3,000円の増額、1目固定資産税の賦課状況によりまして増額、3項軽自動車税は136万4,000円の増額、1目環境性能割の県からの払込実績等によりまして増額、2目種別割は見込み収納率の見直しによりまして増額、4項町たばこ税は326万4,000円の
総務省自治税務局より例年発出されている地方税制改正・地方税務行政の運営に当たっての留意事項でも、望まない受動喫煙を防止するためには公共の場所における屋外分煙施設の設置等が考えられるところであり、また、こうした取組は今後の地方たばこ税の継続的かつ安定的な確保にも資すると見込まれることから、屋外分煙施設等のより一層の整備を図るために、積極的に地方のたばこ税の活用を検討していただきたいこととの旨が記載されております
4項町たばこ税、調定額4,293万210円に対し、同額収入済みであります。 5項鉱産税、調定額2万200円に対し、同額収入済みであります。 6項入湯税、調定額653万7,750円に対し、同額収入済みであります。 町税の収納率でございますが、現年課税分99.3%、滞納繰越分28.9%であります。 事項別明細書は3ページ、4ページになります。
村税における決算額の内訳を見ると、軽自動車税、たばこ税は増加しているものの、村民税、固定資産税が減少し、全体で1,163万円、前年度比で1.81%減少しています。 依存財源では、地方交付税算定対象事業費や臨時経済対策費などが増加していますが、国県支出金や村債が減少しています。
4項たばこ税、収入済額3,657万5,135円。5項入湯税、収入済額372万300円でございます。 なお、町税の収納率は95.2%で、前年度より5.0ポイント増となっております。不納欠損額につきましては、町県民税183件、361万110円、固定資産税616件、513万8,310円、軽自動車税121件、64万900円で、地方税法第15条の7第5項及び同法第18条の規定による処理でございます。
今回、本議会に提案をさせていただいております一般会計補正予算(第12号)におきまして、個人市民税、法人市民税、軽自動車税種別割、たばこ税などの増額、また固定資産税につきましては減額、これらを計上させていただいております。これによりまして、令和3年度の市税総額の決算見込額を44億円程度と見込んでいるところでございます。
自主財源の市税は、前年度比で14億2,067万4,000円、2.9%の増の504億4,263万6,000円を計上しており、新型コロナウイルス感染症の影響等に伴う景気低迷からの緩やかな回復による法人市民税の増や、固定資産税の据置き措置の解除による増、税率引上げによるたばこ税の増など全体では増収を見込んでいますとのことですが、市長の提案理由説明の中で、「日銀福島支店は1月の金融経済概況において、『県内景気
4項1目たばこ税612万8,000円の増でございます。 5項1目入湯税97万2,000円の増でございます。 6款1項1目法人事業税交付金1,120万円の増でございます。 10款1項1目地方交付税2,395万4,000円の増。こちらは普通交付税の増及び震災復興特別交付税の減によるものでございます。 11款1項1目交通安全対策特別交付金49万2,000円の減でございます。
1款町税は、収入見込みにより、1項町民税で1,224万8,000円を増額、2項固定資産税で218万8,000円を減額、3項軽自動車税で28万円を増額、4項町たばこ税で200万円を増額、5項鉱産税で2,000円を減額、合計1,233万8,000円の増額で、款計を8億9,258万9,000円とするものであります。
3項軽自動車税110万円の増額、4項町たばこ税416万2,000円の増額、6項入湯税120万円の増額。合計7,665万5,000円の増額で、款計を8億8,025万1,000円とするものであります。いずれも現年課税分の増額によるものであります。 10款1項地方交付税7,601万6,000円の増額で、款計を26億9,768万6,000円とするものであります。確定しました普通交付税の補正であります。
それで、よく話に聞くのが、今度はたばこ税、町では税収の中に入っておりますけれども、昔はたばこ買うと、塙町というライターがあって、販売店から消費者にお渡ししたようなケースもあるんですが、それもなくなっちゃったというようなことで、要は様々な施策が必要なのではないのかな、あるいは全納奨励金みたいな、そんなのもあっていいのかなというふうに思ったものですから、そういう施策は考えていないかいるか、様々な収納対策
なお、たばこは法律で認められている嗜好品であり、喫煙者はたばこ税を通して地方自治体や国の財政に貢献しており、本市にも昨年は26億8,000万円のたばこ税を納めていただいております。 かかる現状を踏まえて、望まない受動喫煙を防止し、喫煙者、非喫煙者がお互い気持ちよく生活できるよう、地方たばこ税の一部を受動喫煙防止推進を目的とした分煙環境整備に活用できるよう制度の整備を図るべきと思います。
村税における決算額の内訳を見ると、軽自動車税、たばこ税は増加しているものの、村民税、固定資産税が減少し、全体で271万円、前年度比で0.4%減少しています。 依存財源は、地方交付税算定対象事業費の増加や特別定額給付金事業補助金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等により大きく増加しております。
4項たばこ税、収入済額3,417万4,049円。5項入湯税、収入済額289万9,950円でございます。 なお、町税の収納率は90.5%で、前年度より1.1ポイント減となっております。
4項町たばこ税、調定額4,105万6,409円に対し、同額収入済みであります。 5項鉱産税、調定額2万700円に対し、同額収入済みであります。 6項入湯税、事項別明細書は3ページ、4ページになります。 調定額453万3,600円に対し、同額収入済みであります。 町税の収納率でございますが、現年課税分99.2%、滞納繰越分26.1%であります。
なお、新型コロナウイルス以外の要因による減収分及び家屋に係る固定資産税や市たばこ税の増収分を含めた市税全体の前年度対比は、2億7,170万円の減、率にして4.3%の減となるものであります。
また、たばこ税の増額補正についての質疑があり、近年、たばこ離れが進み、売渡本数は年々減少傾向にあるため、その傾向はさらに進むと想定し税収を低く見込んだところ、減少幅が見込みより少なかったため、結果として増額補正となったものであるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。
1款町税は、1項町民税、2項固定資産税、3項軽自動車税、4項町たばこ税、5項入湯税の合計で対前年度比3.3%減の18億2,593万円。 2款地方譲与税は、1項地方揮発油譲与税、2項自動車重量譲与税、3項森林環境譲与税の合計で対前年度比4.1%減の7,415万6,000円。 3款利子割交付金は、対前年度比35.7%減の115万3,000円。
令和4年度以降につきましては、市総合計画の実施計画に係る財政計画上の見込みとなりますが、個人市民税及び法人市民税については、生産年齢人口や企業数の推計、民間研究所の経済見通しなどにより見込んだ結果、増で推移する見通しであり、固定資産税についても、土地や償却資産は横ばいの見込みですが、家屋において新築家屋の増が見込まれることから全体として増で推移する見通しであり、軽自動車税についてはほぼ横ばい、市たばこ税